「マネックス証券に就職したいけど、学歴フィルターはあるの?」
「オンライン証券会社ってどんな仕事をするの?」
そんな疑問を持つ就活生も多いのではないでしょうか。
マネックス証券株式会社は、東京都港区に本店を置く、1999年創業のオンライン証券のパイオニアです。「未来の金融を創造する」という企業理念のもと、国内株式や米国株、投資信託、暗号資産CFDなど幅広い金融サービスを提供しています。
2024年からはNTTドコモとの資本業務提携を開始し、株式会社ドコモマネックスホールディングスを通じてNTTドコモグループの一員となりました。証券業界の中でも「業界に染まっていないからこそ斬新なアイデアが生まれる」という考え方を大切にする、フラットな組織文化が特徴です。
この記事では、
- マネックス証券の採用大学一覧
- マネックス証券に学歴フィルターはあるか
- マネックス証券の就職難易度・採用倍率
- マネックス証券の平均年収
- マネックス証券の福利厚生
- マネックス証券が求める人物像
- マネックス証券の選考フローと対策
について詳しく解説します。
さらに就活インフルエンサー「かつ丼」の本音コメントも紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。
1. マネックス証券とはどんな会社?
企業概要
- 会社名:マネックス証券株式会社(Monex, Inc.)
- 設立:1999年5月
- 本店所在地:東京都港区赤坂1丁目12番32号
- 事業内容:
- 第一種金融商品取引業(国内株式、米国株、中国株、先物・オプション取引等)
- 第二種金融商品取引業(投資信託、FX、暗号資産CFD等)
- 投資助言・代理業(NISA、iDeCo、私募ファンド等)
- 代表者:代表取締役 田原務/代表取締役 山中卓也/取締役社長執行役員 清明祐子
- 特徴:1999年創業のオンライン証券のパイオニア。2024年からNTTドコモと資本業務提携
マネックス証券は、1998年に規制緩和で証券会社設立が登録制へと変更されたことを契機に、1999年、松本大氏らによって創業されました。インターネットを駆使した低コストな証券取引システムをいち早く導入し、日本のオンライン証券業界の先駆けとなった企業です。
近年は取引システムの内製化や、暗号資産交換業者コインチェックのグループ化、NTTドコモとの資本業務提携など、事業基盤の強化を進めています。日本国内にとどまらず、グローバルで共通の金融プラットフォームを構築するという「グローバル・ヴィジョン」を掲げている点も特徴です。
かつ丼
マネックス証券は『ネット証券の1社』というだけで見ると、事業の広がりを見落としちゃうよ。コインチェックによる暗号資産事業や、NTTドコモとの資本業務提携など、常に新しい金融領域に挑戦し続けている会社だという理解を、企業研究で深めておこう。
2. マネックス証券の採用大学一覧
採用大学(参考情報)
- 大学別の詳細な採用実績:公式には非公開
- 採用拠点:「東京新卒」「八戸新卒」の2つの採用枠を用意
- 男女比:女性37%、男性64%(2025年度、マネックス証券)
大学名の具体的な一覧は公式には公開されていません。採用サイトでは「東京新卒」と「八戸新卒」という2つの採用枠が用意されており、勤務地によって募集ルートが分かれている点が特徴です。学部・学科の限定を示す情報は確認できませんでした。
かつ丼
『東京新卒』と『八戸新卒』で採用枠が分かれているのは、意外と見落としがちなポイントだよ。どちらの拠点で働きたいかによってエントリー先が変わるから、募集要項は最初にしっかり確認しておこう。
3. マネックス証券に学歴フィルターはある?
結論として、マネックス証券について大学名による学歴フィルターの存在を示す公式情報は確認できませんでした。「業界に染まっていないからこそ斬新なアイデアが生まれる」という考え方を大切にしていることから、学歴よりも人物面や発想力が重視される傾向にあると考えられます。
重要なのは、
- 公式に学歴フィルターの存在を示す情報が確認できないこと
- 入社1年目から幅広い業務に携われるとされ、若手の裁量が大きいこと
- ジェネラリスト(管理職)とプロフェッショナル(専門職)というキャリアコースが用意されていること
です。
【カツナビ独自分析】マネックス証券の学歴フィルター判定
学歴フィルター度:★☆☆☆☆(1.5/5.0)。学歴フィルターの存在を示す公式情報はなく、フラットな組織文化からも大学名による選別は考えにくい。
フラットな組織文化という特性
就活情報サイトによると、マネックスには社長や役員室が一切なく、強い理念とフラットな組織を大切にする社風とされています。多様性尊重を掲げていることからも、学歴による選別は起こりにくい環境と考えられます。
入社後のキャリアコース選択制
公式サイトによると、マネジャーや管理職を目指す「ジェネラリスト」と、専門スキルを磨く「プロフェッショナル」というキャリアコースがあり、本人の意思や適性に応じて途中でコースを切り替えることも可能です。学歴よりも、入社後どう成長したいかという意欲が評価される仕組みといえます。
選考で重視されるポイント
「自ら行動して未来を創る力になってほしい」という社長メッセージからも分かるように、学歴よりも、自ら望む未来を実現しようとする主体性やストレートな発言力が評価される傾向にあります。
かつ丼
学歴フィルターの心配はあまりいらないから、それより『社内でどんな発言をしても平気なカルチャー』という社風に合うかどうかを、自己分析でしっかり確認しておくといいよ。自分の意見をはっきり言える人には合っている環境だと思う。
4. マネックス証券の就職難易度・採用倍率
マネックス証券の就職難易度は、オンライン証券業界の中でも高めと考えられます。難易度に影響する要因としては、以下が挙げられます。
- オンライン証券のパイオニアとして、また近年はNTTドコモグループの一員として、就活生からの知名度・注目度が高いこと
- 「東京新卒」「八戸新卒」と採用枠が分かれており、拠点ごとに募集人数が限定的と考えられること
- 1年目から幅広い業務に携わる裁量の大きさから、主体性を重視した選考が行われると考えられること
- コインチェックのグループ化やAIサービス推進室の立ち上げなど、常に新しい挑戦を続けている企業であること
【カツナビ独自分析】マネックス証券の就職難易度
就職難易度:★★★★☆(4.0/5.0)。オンライン証券のパイオニアとしての知名度に加え、NTTドコモとの提携による注目度の高まりから、応募が集中しやすいと考えられる。
かつ丼
NTTドコモとの資本業務提携が始まってから、就活生からの注目度がさらに上がっている印象があるよ。『なぜ既存の大手証券会社ではなくマネックスなのか』を、自分の言葉で明確に語れるように準備しておこう。
5. マネックス証券の平均年収
マネックス証券の初任給や具体的な年収レンジについて、公式には数値は公開されていません。就職口コミサイトの集計によると、持ち株制度や確定拠出年金など、一般的な福利厚生は十分に整っているという参考情報があります。
資格取得支援制度では、合格した資格の受験料や書籍購入費用、講座受講費用などを最大50万円まで支給しており、給与以外の面でも自己成長への投資を後押しする体制が整っています。連結営業収益は738億円(2026年3月期)と、証券業界の中でも一定の事業規模を持つ企業です。
【カツナビ独自分析】マネックス証券の年収・待遇評価
年収満足度:情報不足のため断定は難しいが、資格取得支援(最大50万円)や持株制度など、給与以外の資産形成・成長支援の充実度は高いと考えられる。
かつ丼
具体的な初任給の公表はないけど、資格取得支援制度が最大50万円というのはかなり手厚いよ。証券外務員などの金融資格を取りながらキャリアアップしたい人には、成長投資というかたちで待遇の良さを実感できると思う。
6. マネックス証券の福利厚生
福利厚生・働く環境
- フレックスタイム制度(コアタイム11:00~14:00)、在宅勤務制度(1週間の在宅勤務日は平均約2.5日)
- 有給休暇取得率76%(2025年度)、半日・1時間単位での取得が可能
- 連続5営業日休暇(年1回、土日と合わせて9連続休暇も可能)、勤続休暇(勤続5年毎)
- 特別休暇(誕生日休暇、結婚休暇、子の結婚休暇、配偶者の出産休暇、忌引休暇)
- 育児休業(平均取得日数:男性83日、女性308日、復職率100%)、育児短時間勤務、ベビーシッター補助
- 介護休暇・介護休業・介護時短勤務、団体長期障害所得補償保険(GLTD)
- 確定拠出型年金制度(401K)、MBA留学制度(ビーンズスカラーシップ)
- 資格取得支援制度(最大50万円)、英語学習支援制度(年間最大9万円)、Udemy等のEラーニング補助
- オフィスカジュアル、フリーアドレス(一部フロア)、ベネフィットステーション
- 1ヶ月の平均残業時間10時間、転勤経験者の割合1%以下(直近5年間)
かつ丼
育休の平均取得日数が男性83日、女性308日で復職率100%というデータは、かなり説得力があるよ。在宅勤務も週2.5日程度取れるみたいだから、ライフイベントと両立しながら長く働きたい人には安心できる環境だと思う。
7. マネックス証券が求める人物像
自らが望む未来を自分で実現しようとする人
社長メッセージでは「先人が描いた未来をなぞるのではなく、自分が望む未来を自分で実現しようとする」人材を求めると明言されています。指示待ちではなく、主体的に行動できる姿勢が重視されます。
自分の意見をストレートに伝えられる人
「社内でどんな発言をしても平気なカルチャー」という社風のもと、自分の考えをストレートに伝え、正しい主張であれば認められる環境が整っています。臆せず発信できる人材が歓迎されます。
新しい金融の常識に挑戦したい人
暗号資産やAIサービスなど、既存の金融業の延長線上にない新しい領域への挑戦を続けている企業です。オンライン証券業の枠を超えた発想を楽しめる人材が向いています。
8. マネックス証券の選考フローと対策
選考フロー(新卒採用の一般的な流れ)
エントリー
「東京新卒」または「八戸新卒」の採用サイトよりエントリー
OB・OG訪問(任意)
公式noteの窓口を通じて社員との対話が可能
選考
書類選考・面接等(詳細は募集要項・マイページで案内)
内定
内定通知後、新入社員研修へ
ES対策
エントリーシートでは、なぜオンライン証券業界、そしてマネックス証券なのかを具体的に語ることが重要です。「未来の金融を創造する」という企業理念に対して、自分がどう貢献したいかを伝えると説得力が高まります。
企業研究
1999年の創業以来、オンライン証券のパイオニアとして日本の証券業界に変革をもたらしてきた沿革を押さえておきましょう。コインチェックのグループ化やNTTドコモとの資本業務提携など、近年の事業展開も企業理解を深めるポイントです。
面接対策
面接では、新卒1年目でも幅広い業務に携わる裁量の大きさを踏まえ、主体的に行動できるか、自分の考えをはっきり伝えられるかが問われる傾向にあります。「業界に染まっていないからこそ斬新なアイデアが生まれる」という考え方に共感できるエピソードを準備しておきましょう。
かつ丼
面接では『既存の証券会社ではなく、なぜマネックスなのか』を必ず聞かれるはずだよ。フラットな組織文化や、新しい金融領域への挑戦にどう共感しているか、自分の言葉で説明できるようにしておこう。
9. かつ丼が語るマネックス証券のリアル
かつ丼
マネックス証券は『ネット証券の1社』ってイメージだけで見ると、実はもったいないよ。コインチェックのグループ化やNTTドコモとの資本業務提携みたいに、常に新しい挑戦を続けている会社なんだ。転勤経験者が1%以下という数字や、育休の復職率100%というデータからも、社員が長く安心して働ける環境づくりに力を入れているのが伝わってくるね。
10. まとめ
マネックス証券は、1999年創業のオンライン証券のパイオニアであり、現在はNTTドコモグループの一員として「未来の金融を創造する」ことを目指す企業です。学歴フィルターの存在を示す情報はなく、フラットな組織文化のもとで自らの意見や主体性が評価される傾向にあります。フレックスタイム制度や在宅勤務、育休の高い復職率など福利厚生も充実しており、新しい金融領域への挑戦を自ら創っていきたい方には検討価値の高い企業といえるでしょう。
こんな悩みはありませんか?
- エントリーシートがなかなか通過しない
- 金融・証券業界の志望動機がうまくまとめられない
- 面接で他の学生と差別化できない
- 選考対策を一人で進めることに不安がある
11. マネックス証券志望なら「エジェガチャ」で選考対策しよう
企業研究や選考対策を一人で進めるのは大変です。特にマネックス証券のように主体性やフラットな社風への適応力が問われる企業では、自己PRの伝え方に迷う就活生も少なくありません。
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