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HENNGE株式会社

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クラウドセキュリティ「HENNGE One」で知られる東証グロース上場のSaaS企業。社員の約2割が外国籍で、社内公用語は英語。

HENNGE株式会社

基本情報

所在地
東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
業界
SaaS企業(IT・通信)
従業員数
単体305名・連結311名
設立
1996年11月5日
- Tips -

かつ丼のひとこと

HENNGEってどんな会社?

クラウドセキュリティサービスの「HENNGE One」を提供してるSaaS企業で、社内の共通言語が英語っていうのが大きな特徴みたいだよ。社員の約2割が外国籍らしいから、グローバルな環境が魅力の一つだね。

エンジニア職とビジネス職で選考が違うって本当?

そうみたいだよ。ビジネス職は配属先が入社後に決まる「ビジネス総合職」での採用だけど、エンジニア職は選考が全部英語で、グローバルインターンシップへの参加が必須になってるみたい。志望する職種によって準備の仕方がかなり変わってきそうだね。

「HENNGE(へんげ)」というユニークな社名を聞いたことがある就活生も多いかもしれません。クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」で知られる東証グロース上場のSaaS企業で、社内公用語が英語というグローバルな環境が大きな特徴です。

この記事では、HENNGE株式会社の事業内容や新卒採用の特殊な仕組み、学歴フィルターの有無、就職難易度、平均年収、福利厚生、求める人物像、選考対策までを、公式情報をベースにまとめました。

この記事で分かること

  • HENNGE株式会社の事業内容と特徴
  • ビジネス職とエンジニア職で異なる新卒採用の仕組み
  • 学歴フィルターの有無と就職難易度
  • 平均年収・福利厚生、求める人物像

記事の最後には、かつ丼がHENNGE株式会社のリアルな一面について語るコーナーもあるので、お楽しみに。

1. HENNGE株式会社とはどんな会社?

HENNGE株式会社の基本情報

  • 本社:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
  • 設立:1996年11月5日
  • 代表者:代表取締役社長 小椋一宏
  • 上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード4475)
  • 事業内容:クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の開発・提供 等

HENNGE株式会社は、1996年設立のSaaS企業です。主力サービスである「HENNGE One」は、Microsoft 365やGoogle Workspaceなど複数のクラウドサービスへのID・アクセス管理やメールセキュリティなどを一元的に提供するクラウドセキュリティサービスで、国内シェアNo.1をうたっています。経営理念には「LIBERATION OF TECHNOLOGY(テクノロジーの解放)」を掲げ、最新のテクノロジーが一部の「特権」ではなく、多くの人にとっての「当たり前」になることを目指しています。

大きな特徴は、社員の約2割が外国籍メンバーで、社内の共通言語が英語である点です。全社会などの全社イベントは英語で行われる一方、国内のお客様向けの営業活動などは日本語が中心となるなど、職種によって英語の使用頻度は大きく異なります。

かつ丼

かつ丼

社内公用語が英語の日系企業ってまだまだ珍しいから、グローバルな環境で働きたい就活生にとってはかなり魅力的な選択肢だと思うよ。

2. HENNGE株式会社の新卒採用は職種で仕組みが異なる

ビジネス職とエンジニア職で採用の枠組みが違う

  • ビジネス職:配属先が入社後に決定する「新卒ビジネス総合職」での一括採用
  • エンジニア職(開発職):ビジネス総合職とは別枠で、選考はすべて英語で実施
  • エンジニア職での選考には、渋谷オフィスで5週間程度、フルタイムで開発業務を体験する「グローバルインターンシップ」への参加が必須

HENNGEの新卒採用で最も特徴的なのが、職種によって採用の枠組みが大きく異なる点です。ビジネス職(セールス、カスタマーサクセスなど)は、入社時点では配属先が確定しておらず、入社後に本人の適性や希望をもとに配属先が決まる「ビジネス総合職」として一括採用されます。

一方、エンジニア職(開発職)は、ビジネス総合職とは完全に別枠の採用で、選考は日本語ではなくすべて英語で行われます。さらに、エンジニア職での選考を希望する場合は、渋谷オフィスで5週間程度、フルタイムで開発業務を体験する「グローバルインターンシップ」への参加が必須とされています。エンジニア職を志望する場合は、早い段階からこのインターンシップの応募要件を確認しておく必要があります。

かつ丼

かつ丼

エンジニア職の選考が全部英語っていうのは、就活生にとってはハードルに感じるかもしれないけど、裏を返せば本気でグローバル環境に飛び込みたい人にとっては実力を発揮しやすい仕組みとも言えそうだね。

3. HENNGE株式会社に学歴フィルターはある?

結論から言うと、HENNGE株式会社について「学歴フィルターがある」と公式に明言された情報は見当たりません。ただし、採用大学一覧は公式には非公開のため、本記事では出身大学の具体的なデータに基づく判定は行っていません。

重要な3点を整理すると、次のようになります。

  • 採用大学一覧は公式には非公開で確認できなかった
  • 社員の約2割が外国籍で、国内外問わず多様な人材を採用している
  • エンジニア職は選考が英語で行われるため、英語力が実質的な選考要素になっているとみられる

【カツナビ独自分析】HENNGE株式会社の学歴フィルター判定

★★☆☆☆(2.0/5.0) 出身大学名そのものよりも、経営理念「テクノロジーの解放」への共感度や、行動指針「HENNGE WAY」に沿った価値観、エンジニア職であれば英語力・開発力が重視される選考とみられます。採用大学一覧が非公開のため断定はできませんが、多様性を重視する社風から、学歴による選別は比較的小さいと考えられます。

採用大学一覧は非公開

HENNGE株式会社の公式サイトでは、採用大学一覧は公開されていません。就職口コミサイトには、大学受験での挫折経験を語る内定者の体験談なども掲載されており、出身大学の偏差値そのものよりも、個人のストーリーや価値観が重視される選考が行われているとみられます。

エンジニア職は英語力・開発力が重視される

エンジニア職は選考がすべて英語で行われるため、実質的に英語でのコミュニケーション能力が求められます。学歴よりも、グローバルインターンシップで発揮される開発スキルや、英語での対応力が重視されるとみられます。

かつ丼

かつ丼

採用大学一覧が非公開だからこそ、『自分の大学のレベルで判断されるかも』と不安になる必要はあまりないんじゃないかな。

4. HENNGE株式会社の就職難易度・採用倍率

HENNGE株式会社の公式な採用倍率は公表されていません。ただし、次のような理由から、一定の就職難易度があると考えられます。

  • クラウドセキュリティ国内シェアNo.1を掲げるSaaS企業として、IT・Web業界志望者からの人気が高い
  • 社内公用語が英語というユニークな環境から、グローバル志向の学生からの応募が集まりやすい
  • エンジニア職は英語での選考・グローバルインターンシップへの参加が必須で、一定のハードルがある

【カツナビ独自分析】HENNGE株式会社の就職難易度

★★★★☆(4.0/5.0) 公式な採用倍率は非公開ですが、SIerではなくSaaS企業を志望する学生からの人気が高いことや、社内公用語が英語というユニークな環境から、グローバル志向の優秀層が集まりやすいと考えられます。特にエンジニア職は、選考がすべて英語かつグローバルインターンシップへの参加が必須であることから、相応の準備が必要な企業といえます。

かつ丼

かつ丼

『SIerではなくHENNGEに入社した理由』っていう社員インタビューが公式サイトにあるくらいだから、日本のIT業界の中でも独自のポジションを確立してる会社だと思っておくといいかもね。

5. HENNGE株式会社の平均年収

HENNGE株式会社は東証グロース市場上場企業のため、有価証券報告書による平均年収の開示があります。第三者集計によると、直近の有価証券報告書ベースで平均年収は800万円台後半(2024年9月期時点で827万円、平均年齢35.6歳・平均勤続年数4.8年)と報告されており、国内の給与所得者平均を大きく上回る水準です。

初任給については、公式サイトの過去のページを引用した情報サイトによると、新卒総合職で月給23万3,100円程度とされていますが、年度によって金額が更新される可能性があるため、最新の金額は会社説明会や選考の場で必ず確認することをおすすめします。なお、英語力に応じて年24万円から156万円の手当が別途支給される制度もあります。

【カツナビ独自分析】HENNGE株式会社の平均年収水準

★★★★☆(4.0/5.0) 有価証券報告書ベースの平均年収は800万円台と、国内平均を大きく上回る水準です。平均勤続年数が4.8年とやや短めである点は、成長中のSaaS企業らしい人材の流動性を示している可能性があります。英語力に応じた手当制度も、実質的な収入に影響する重要なポイントです。

かつ丼

かつ丼

英語力の手当が最大156万円っていうのはかなり大きい金額だから、英語力を磨くモチベーションにもなりそうだね。

6. HENNGE株式会社の福利厚生

確認できた福利厚生・制度

  • 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険完備
  • 年間休日120日以上(有給休暇・夏季休暇)
  • 社員持株会制度(奨励金35%)
  • 資格取得支援、語学学習支援(オンラインレッスン、TOEIC受験費用負担等)
  • 物理コミュニケーション手当(出社日数等に応じて1日5,000円、2026年10月1日より)
  • Employee Assistance Program(EAP)、インフルエンザ予防接種補助、Family Day
  • 多様なSOGI(性的指向・性自認)を前提とした社内制度、育児・介護休暇等の特別休暇
  • 社員紹介制度(リファーラルボーナス)、リラクゼーションルーム

ユニークな制度として、「優秀なエンジニアはドクターペッパーが好きな人が多い」というCEOの経験則から、世界唯一のドクターペッパーデザイン自動販売機が社内に設置され、飲み放題となっています。また、瞑想やヨガ、イスラム教徒の社員のお祈りにも使える「瞑想ルーム」も用意されています。

2026年10月から導入される「物理コミュニケーション手当」は、出社や客先訪問など物理的なコミュニケーションを促進する目的で支給される手当で、リモートワークを前提としつつも、対面でのコラボレーションを重視する同社の姿勢がうかがえます。

かつ丼

かつ丼

ドクペ専用自販機とか瞑想ルームとか、ユニークな制度が多いのは、多様な社員が気持ちよく働けるようにっていう配慮の表れなんだろうね。

7. HENNGE株式会社が求める人物像

公式サイトでは、多様な社員全員で共有したい価値観として「HENNGE WAY」を掲げています。中でも代表的なものを紹介します。

Eat unripe fruits:挑戦しよう。失敗から学ぶために。

「未成熟な果実(=新技術)を積極的に食べ続ける」という考え方のもと、アーリーアダプターであり続けることが大切にされています。失敗を恐れず挑戦する姿勢が重視されます。

Be a learnaholic:好奇心あふれる学びの中毒者であろう。

テクノロジーが日々進化する中で、常に学び続ける姿勢が求められています。知的好奇心を持ち続けられる人が歓迎されます。

Lead yourself with passion:自分から動き出そう、情熱をもって。

入社1年目からセールス業務の傍ら新規事業開発に取り組むメンバーがいるなど、部署の垣根を越えて自ら動き出す姿勢が評価される文化があります。「Respect differences(違うことは当たり前。多様であり続けよう)」という価値観とあわせて、多様なメンバーと協働しながら自律的にキャリアを切り拓ける人が求められています。

かつ丼

かつ丼

『レールがないから面白い』っていう社員インタビューのタイトルにもある通り、決まったキャリアパスをなぞるより、自分で切り拓いていきたい人に向いてる会社なんだろうね。

8. HENNGE株式会社の選考対策

公式サイトには具体的な選考フロー(面接回数等)の記載が確認できませんでした。ここでは、公式情報から分かる準備のポイントを紹介します。

志望職種を早めに決める

ビジネス職とエンジニア職とで選考の枠組みが大きく異なるため、早い段階でどちらを志望するかを決めておくことが重要です。エンジニア職志望の場合は、グローバルインターンシップの応募要件・スケジュールを早めに確認しましょう。

企業研究

経営理念「LIBERATION OF TECHNOLOGY」や、行動指針「HENNGE WAY」の9つの価値観を理解しておくことが重要です。会社紹介資料(Speaker Deck)や、note・YouTube・Wantedlyで公開されている社員インタビューにも目を通しておくと、企業理解が深まります。

面接対策

ビジネス職では、配属先が入社後に決まる仕組みのため、特定の職種へのこだわりよりも、HENNGEという会社全体への共感や、自律的にキャリアを切り拓く意欲を伝えることが重要です。エンジニア職では、英語でのコミュニケーション力と開発スキルの両方が問われるとみられます。

かつ丼

かつ丼

毎週オンライン会社説明会を実施してるみたいだから、迷ったらまず参加してQAで直接疑問をぶつけてみるのがおすすめだよ。

9. かつ丼が語るHENNGE株式会社のリアル

かつ丼

かつ丼

HENNGEって、社内公用語が英語で、社員の2割が外国籍っていう、日系企業の中でもかなり珍しいカルチャーを持つ会社なんだよね。ビジネス職とエンジニア職で選考の仕組みが全然違うっていうのも、他のIT企業にはあまり見られない特徴だと思う。ドクペ専用自販機とか瞑想ルームとか、遊び心のある制度が多いのも、多様な人が気持ちよく働けるようにっていう配慮の表れなんだろうね。グローバルな環境で本気で挑戦したい人には、かなり魅力的な選択肢になりそうだよ。

10. まとめ

HENNGE株式会社は、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を主力とする東証グロース上場のSaaS企業です。社内公用語が英語で、社員の約2割が外国籍というグローバルな環境が最大の特徴といえます。新卒採用はビジネス職とエンジニア職で仕組みが大きく異なるため、志望する職種に応じて早めに準備を進めることが重要です。平均年収は有価証券報告書ベースで800万円台と高水準で、ユニークな福利厚生も充実しています。

こんな悩みはありませんか?

  • ビジネス職とエンジニア職、どちらを志望すべきか迷っている
  • 英語力にあまり自信がなく、応募していいのか不安
  • エントリーシートや面接で何を話せばいいのか整理できていない

11. HENNGE株式会社志望なら「エジェガチャ」で選考対策しよう

ここまで、HENNGE株式会社の事業内容や新卒採用の仕組み、学歴フィルター、就職難易度、平均年収、福利厚生、求める人物像、選考対策について紹介してきました。ビジネス職とエンジニア職で選考の仕組みが異なるなど、他の企業とは少し異なる特徴もあるため、一人で対策を進めるのが不安な人もいるかもしれません。

そんなときは、就活生と企業のマッチングをサポートする「エジェガチャ」を活用してみるのも一つの方法です。完全無料・中立な立場からのアドバイスを受けられるので、HENNGE株式会社への就職を目指す人はもちろん、他にも自分に合う企業を探したい人にもおすすめです。

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