「JCBに就職するには、高学歴じゃないと難しい?」
「三井住友カードや三菱UFJニコスとは、何が違うの?」
そんな疑問を持つ就活生も多いのではないでしょうか。
JCBは、日本発唯一の国際ペイメントブランドを運営する大手カード会社です。
クレジットカードを発行するだけでなく、国内外の決済ネットワーク、加盟店サービス、QUICPay、タッチ決済、不正利用対策、法人向け決済、データ活用など、幅広い事業を展開しています。
世界で利用できる国際ブランドを日本企業として運営している点が、他の国内カード会社にはない大きな特徴です。
新卒では毎年100名を超える採用実績がありますが、金融・カード・IT・グローバル業界を志望する学生から人気が高く、就職難易度は決して低くありません。
この記事では、
- JCBの採用大学
- 学歴フィルターの有無
- 就職難易度
- 仕事内容・募集コース
- 採用人数
- 平均年収・初任給
- 福利厚生・働き方
- 求める人物像
- 選考フローと対策
について詳しく解説します。
さらに、就活インフルエンサー「かつ丼」の本音コメントも紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。
1. JCBとはどんな会社?
企業概要
- 会社名:株式会社ジェーシービー
- 設立:1961年1月25日
- 本社所在地:東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
- 資本金:106億1,610万円
- 従業員数:4,472名(2026年3月末現在)
- 会員数:1億8,192万会員(国内外・2026年3月末現在)
- 加盟店数:約7,200万店(国内外・2026年3月末現在)
- 主な事業:
- クレジットカードの発行・会員サービス
- 国際ペイメントブランドの運営
- 加盟店契約・加盟店支援
- QUICPay・タッチ決済などの決済サービス
- 決済ネットワーク・プロセシング
- 法人向け決済サービス
- 不正利用の検知・信用管理
- 決済データを活用したマーケティング
- 海外金融機関・決済事業者との提携
- 特徴:日本発唯一の国際ペイメントブランドとして、カード発行、加盟店事業、決済インフラの運営を一体的に行っています。
JCBは、1961年に「株式会社日本クレジットビューロー」として設立されました。
その後、1981年に国際展開を開始し、日本発のカードブランドとして利用できる国と地域を広げてきました。
現在では、世界中の金融機関や決済事業者と提携し、国内外でJCBブランドのカードや決済ネットワークを提供しています。
かつ丼
JCBは、単にクレジットカードを発行する会社ではない。日本発の国際ブランドとして、世界の決済インフラそのものをつくり、動かしている会社なんだ。
2. JCBと他のカード会社の違い
JCBの最大の特徴は、カード会社と国際ブランドの両方の役割を持っていることです。
JCBが担う3つの役割
- ブランドホルダー:世界で利用できるJCBブランドの決済ルールやネットワークを運営する
- イシュア:消費者へクレジットカードなどの決済手段を発行する
- アクワイアラ:店舗や企業と加盟店契約を結び、カード決済を利用できる環境を整える
三井住友カードや三菱UFJニコス、クレディセゾンなどもカード発行や加盟店事業を行っています。
一方、JCBは自社の国際ブランドを保有し、そのブランドを国内外の金融機関へ提供している点が異なります。
カードを発行して利用者を増やすだけでなく、「JCBが世界のどこで、どのような方法で使えるか」という決済の仕組みそのものを設計・運営しています。
かつ丼
他社との違いを聞かれたら、『日本発唯一の国際ブランド』だけで終わらせないこと。ブランド、カード発行、加盟店の3つを一体で担う強みまで説明しよう。
3. JCBの仕事内容
JCBには、金融営業だけでなく、商品企画、マーケティング、IT、データ分析、国際業務など、幅広い仕事があります。
ブランド事業
JCBブランドを世界で利用できるように、国内外の金融機関や決済ネットワーク事業者と提携します。
ブランド戦略、マーケティング、決済ルールの策定、タッチ決済などのインフラ整備もブランド事業の仕事です。
カード発行・会員事業
個人・法人向けのカードや決済サービスを企画し、会員獲得や利用促進に取り組みます。
- 新しいカード・サービスの企画
- 会員向けキャンペーンの立案
- 金融機関や提携企業との商品開発
- 会員データを活用したマーケティング
- 問い合わせ・利用代金に関するサポート
などを担当します。
加盟店事業
店舗、EC事業者、交通事業者、自治体などへ、カードや各種キャッシュレス決済を導入するための提案を行います。
決済端末を提供するだけでなく、売上向上や業務効率化につながる仕組みを企画し、加盟店の課題解決を支援します。
国際事業
海外の銀行やカード会社へJCBブランドを提供し、カード発行や加盟店網の拡大を進めます。
国や地域によって金融制度、商習慣、キャッシュレスの普及状況が異なるため、現地企業との交渉力や市場理解が求められます。
IT・デジタル
カード決済では、短時間で大量の取引データを安全かつ正確に処理する必要があります。
システム部門では、決済システムの企画・開発、プロジェクト管理、セキュリティー、データ基盤、アプリ・Webサービスの開発などを担当します。
信用管理・不正利用対策
カードの入会審査や利用状況を確認し、健全なサービス運営を支える仕事です。
不正利用の兆候をデータから検知し、被害の拡大を防ぐ業務もあります。
コーポレート部門
法務、コンプライアンス、経理、人事、広報、リスク管理など、会社全体を支える部門もあります。
かつ丼
JCBの仕事は金融営業だけじゃない。IT、データ、マーケティング、海外提携、不正利用対策など、キャッシュレスを動かす幅広い仕事があるよ。
4. JCBの新卒採用コース
2027年卒の新卒採用では、基幹職として次の2コースが募集されています。
新卒採用コース
- 基幹職・オープン採用:領域を限定せず、企画、営業、信用管理、システム、管理部門などの幅広い仕事を経験する
- 基幹職・IT・デジタルアサイン採用:初期配属をシステム本部内のIT・デジタル領域に限定する
オープン採用
オープン採用では、企画開発、営業推進、信用管理、システム、法務、人事、経理、広報など、会社内の幅広い部署が配属候補となります。
初期配属は本人の希望だけでなく、適性や各部署の人員ニーズを踏まえて決定されます。
IT・デジタルアサイン採用
IT・デジタルアサイン採用は、システム本部内の部署への初期配属を前提とするコースです。
プロジェクトマネジメント、アジャイル開発、ウォーターフォール開発、プログラミングなどの知識と経験を身につけます。
選考参加時点で一定水準のIT・デジタル知識が求められ、通常の適性検査に加えてIT・デジタル知識検査も実施されます。
転勤あり・転勤なしを選択できる
JCBの基幹職では、入社前に転勤の有無を選択できます。
転勤区分の違い
- 転勤あり:将来的に国内外の拠点へ転勤する可能性がある
- 転勤なし:原則として東京または大宮で勤務する
キャリア志向やライフイベントに合わせ、入社後に転勤区分を変更できる制度もあります。
ただし、入社から2年間は転勤区分を変更できません。
かつ丼
2027年卒からは、基幹職でも転勤あり・なしを選べる。勤務地だけでなく、初任給や住宅手当の対象も変わるから、違いを確認して選ぼう。
5. JCBの採用大学一覧
JCBは、国公立大学、難関私立大学、中堅私立大学、女子大学などから採用しています。
2026年度の主な採用実績校は、次のとおりです。
主な採用実績校
- 最難関・難関国公立大学:東京大学、京都大学、一橋大学、東北大学、神戸大学、東京外国語大学、横浜国立大学、千葉大学、東京都立大学など
- 早慶・上理:早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学
- GMARCH:学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学
- 関関同立:関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
- その他私立大学:駒澤大学、成蹊大学、東洋大学、武蔵大学、明治学院大学、日本女子大学など
- その他国公立大学:大阪市立大学、岡山大学、広島大学、横浜市立大学など
東京大学や京都大学、早慶などの難関大学から多くの学生が応募すると考えられます。
一方で、駒澤大学、東洋大学、武蔵大学、女子大学などからも採用実績があり、難関大学だけに限定した採用ではありません。
募集対象は国内外の4年制大学・大学院で、文系・理系を問わず応募できます。
かつ丼
採用大学の中心は難関・中堅上位大学だけど、大学名だけで決まる会社ではない。適性検査、動画選考、面接で人物面をしっかり見られるよ。
6. JCBに学歴フィルターはある?
学歴フィルター判定
★★★☆☆(やや強い)
結論から言うと、JCBには大学名による明確な応募制限はありませんが、実質的な学歴フィルターはやや強いと考えられます。
理由は、次のとおりです。
- 募集対象は全学部・全学科である
- 採用実績校には幅がある
- 一方で採用実績の中心は難関・中堅上位大学である
- 人気企業であり、難関大学の学生も多く応募する
- Web適性検査の結果が選考に使われる
大学名だけで自動的に不合格になるとは言い切れません。
ただし、実際の競争相手には、早慶、旧帝大、MARCH、関関同立などの学生も多いと考えられます。
2027年卒選考ではエントリーシートがない
2027年卒の選考では、合否判断に使用するエントリーシートはありません。
代わりに、Web適性検査、動画選考、グループ面接、個人面接を通じて評価されます。
大学名だけではなく、基礎能力、話し方、チームで行動した経験、人物面などが重要になります。
カツナビ独自指標
- 学歴フィルター危険度:★★★☆☆
- 適性検査の重要度:★★★★★
- 内定難易度:★★★★★
- 学歴逆転可能性:★★★☆☆
- 人物・協働力の重要度:★★★★★
かつ丼
エントリーシートがないからこそ、適性検査と面接の重要度が高い。学歴を気にし続けるより、テスト対策と自分の経験の言語化を進めよう。
7. JCBの就職難易度
就職難易度
★★★★★(最難関クラス)
JCBの就職難易度は、クレジット・決済業界の中でもトップクラスと考えられます。
主な理由は、次のとおりです。
- 日本発唯一の国際ペイメントブランドである
- カード・金融業界で高い知名度を持つ
- 金融、IT、商社、コンサル志望の学生も応募する
- グローバルな仕事に携われる
- 給与・福利厚生が比較的充実している
- 適性検査、動画選考、複数回の面接がある
2027年度の募集人数
募集人数の目安
- 基幹職・オープン採用:101~200名
- 基幹職・IT・デジタルアサイン採用:16~20名
過去の新卒採用人数
新卒採用実績
- 2026年度:169名予定
- 2025年度:186名
- 2024年度:231名
- 2023年度:154名
- 2022年度:123名
採用人数は100名を超えていますが、会社の知名度や事業の独自性を考えると、応募者数も多いと予想されます。
採用人数だけを見て、内定を取りやすい企業だと判断するのは危険です。
かつ丼
採用人数は比較的多いけど、応募者の母数も大きい。特にオープン採用は、金融だけでなくIT、商社、コンサル志望の学生も競争相手になるよ。
8. JCBの平均年収・初任給
平均年収
JCBは非上場企業であり、有価証券報告書による公式の平均年収は公表されていません。
平均年収の参考範囲
約660~700万円
社員口コミを集計した転職情報サイトでは、正社員の平均年収が約659万円または約696万円とされています。
回答者の年齢、職種、役職、集計方法によって数字が異なるため、約660~700万円を参考範囲として考えるのがよいでしょう。
会社が公式に公表した平均年収ではない点には注意してください。
2027年度の初任給
基幹職の初任給
- 転勤あり:月給30万円
- 転勤なし:月給27万円
- 給与改定:年1回
- 賞与:年2回
- 固定残業制度:なし
転勤ありの初任給には、月額3万円の転勤待機給が含まれています。
転勤待機給は基本給に含まれるため、賞与や時間外勤務手当の計算対象です。
時間外、休日、深夜勤務が発生した場合は、基本給とは別に手当が支給されます。
カツナビ独自指標
- 年収満足度:★★★★☆
- 初任給満足度:★★★★★
- 安定性:★★★★★
- 福利厚生:★★★★★
- グローバル度:★★★★★
かつ丼
転勤ありなら初任給は月30万円。住宅手当や社宅も対象になるけど、国内外への転勤可能性がある。金額だけでなく働き方とのバランスで選ぼう。
9. JCBの福利厚生・働き方
主な福利厚生
- 各種社会保険
- 従業員持株会制度
- 確定拠出年金・退職金制度
- 会員制福利厚生サービス
- カフェテリア型福利厚生制度
- 育児・介護支援制度
- 高額保育費用補助制度
- 産業医常駐メディカルルーム
- 無料心理カウンセリング
- 住宅手当・借上社宅
- 別居手当・帰省旅費手当
住宅手当、借上社宅、別居手当、帰省旅費手当などは、原則として転勤ありを選択した基幹職が対象です。
完全週休2日制
休日は完全週休2日制で、原則として土曜日、日曜日、祝日、年末年始が休みです。
一部のコールセンターや業務部門では、シフト勤務となる場合があります。
年次休暇
入社1年目から4年目までは年間15日、5年目以降は年間21日の年次休暇が付与されます。
半日単位や時間単位で取得できるほか、勤続年数に応じたリフレッシュ休暇もあります。
固定時間制・時差出勤
基本的な勤務時間
- 勤務時間:9:00~17:15
- 休憩:60分
- 一部部署:時差出勤、変形労働時間制、シフト勤務あり
採用募集要項では、フレックスタイム制度ではなく、固定時間制と一部部署での時差出勤が案内されています。
リモートワーク制度
部署によっては、リモートワークを利用できます。
在宅勤務をした場合には、在宅勤務手当も支給されます。
ただし、顧客対応、営業、コールセンター、システム運用など、担当業務によって出社頻度は異なります。
かつ丼
完全週休2日や在宅勤務制度は魅力だけど、全部署が同じ働き方ではない。営業、システム、コールセンターなど、配属先ごとの勤務形態を確認しよう。
10. JCBが求める人物像
進化・変革へ挑戦できる人
キャッシュレス市場では、スマートフォン決済、タッチ決済、デジタル通貨、AIなど、新しい技術や競合サービスが次々に登場しています。
従来のクレジットカードという枠にとらわれず、新しい決済体験を生み出せる人が求められます。
チームで成果を生み出せる人
一つの決済サービスをつくるためには、企画、営業、システム、法務、リスク管理、加盟店、提携企業など、多くの関係者との協力が必要です。
自分の意見を主張するだけでなく、周囲の話を聞き、組織の成果へつなげられる人が重視されます。
自律的に学び、成長できる人
金融、決済、IT、法規制、セキュリティーなど、仕事に必要な知識は幅広くあります。
入社時点で金融に詳しくなくても、自分から学び続けられる姿勢が重要です。
お客さまや社会の課題を捉えられる人
決済は、個人の買い物だけでなく、企業の経費精算、自治体の支払い、交通、観光など、社会のさまざまな場面で使われています。
利用者や加盟店が抱える課題を発見し、決済を通じた解決策を考えられる人が求められます。
責任感と高い倫理観を持つ人
カード会社は、個人情報や決済情報を扱います。
便利なサービスを生み出すだけでなく、安全性や法令、利用者保護を意識して仕事を進める責任感が必要です。
かつ丼
JCBは個人プレーだけで成果を出す会社ではない。チームの中で自分の強みを発揮し、周囲を巻き込みながら変革へ挑戦した経験を準備しよう。
11. JCBの選考フローと対策
2027年卒のオープン採用における基本的な選考フローは、次のとおりです。
選考フロー
マイナビ・採用マイページからエントリー
Web会社説明会
Web適性検査
動画選考
グループ面接(オンライン)
個人面接(オンライン)
個人面接(対面)
内々定
2027年卒選考では、合否判断に使用するエントリーシートはありません。
履歴書や成績証明書などの提出は必要ですが、人物重視の選考と案内されています。
IT・デジタルアサイン採用では、通常の適性検査に合格した後、IT・デジタル知識検査も受検します。
Web適性検査対策
JCBの選考では、初期段階でWeb適性検査を受検します。
言語、非言語、性格検査など、一般的な適性検査を早めに練習しておきましょう。
人気企業では適性検査の結果によって多くの応募者が絞られる可能性があるため、面接対策だけに集中するのは危険です。
動画選考対策
動画選考では、短い時間で自分の経験や考えを分かりやすく伝える必要があります。
- 最初に結論を伝える
- 質問に対してずれずに答える
- 具体的な行動と結果を入れる
- カメラを見て明るく話す
- 制限時間内に収める
といった点を意識しましょう。
グループ面接対策
グループ面接では、他の応募者がいる中で、質問へ簡潔に回答する力が求められます。
回答を長くしすぎず、結論、理由、具体例の順番で伝える練習をしておきましょう。
企業研究
企業研究では、クレジットカードの商品やポイント制度を調べるだけでは不十分です。
特に、次の点を整理しておきましょう。
- 国際ブランドとカード会社の違い
- ブランドホルダー・イシュア・アクワイアラの役割
- Visa・Mastercardや国内カード会社との違い
- QUICPayやJCBのタッチ決済
- 法人向け決済・加盟店支援
- 不正利用・サイバーセキュリティー対策
- 海外におけるJCBブランドの拡大
- キャッシュレス市場の今後
面接対策
面接では、志望動機だけでなく、チーム内での役割や他者との関わり方を深掘りされる可能性があります。
次の質問には答えられるようにしておきましょう。
- なぜ銀行や他の金融機関ではなくカード会社なのか
- なぜ他のカード会社ではなくJCBなのか
- JCBの3つの役割をどう理解しているか
- JCBで実現したいサービスや社会は何か
- チームの一員として目標を達成した経験
- 周囲の意見を聞きながら行動した経験
- 変化や困難に対応した経験
- 自ら新しいことを学んだ経験
- 転勤あり・なしの区分を選んだ理由
- キャッシュレス社会の課題は何だと思うか
「日本発唯一の国際ブランドだから」という一文だけでは、他の応募者との差別化は困難です。
JCBのブランド、会員、加盟店、IT・デジタルという幅広い事業基盤を使い、自分がどのような価値を生み出したいかまで考えましょう。
IT・デジタルアサイン採用の対策
IT・デジタルアサイン採用では、一定水準のIT・デジタル知識が求められます。
- プログラミングやシステム開発の経験
- 大学の授業・研究で学んだIT知識
- チーム開発やプロジェクト管理の経験
- セキュリティーやデータ分析への関心
- 決済システムで実現したいこと
を具体的に説明できるようにしておきましょう。
かつ丼
JCBの選考では、個人の成果だけでなく、チームの中でどう考え、周囲へ働きかけたかが重要。自分一人で頑張った話だけに偏らないようにしよう。
12. かつ丼が語るJCBのリアル
かつ丼
JCBって聞くと、クレジットカードを発行してポイントやキャンペーンを考える会社というイメージが強いと思う。でも実際は、日本発の国際ブランドとして、世界中の決済ネットワークを動かしている会社なんだよね。営業や商品企画だけでなく、海外提携、システム開発、不正利用対策、データ分析まで仕事の幅はかなり広い。一方で、金融情報や個人情報を扱う責任は大きく、他の決済サービスとの競争も激しい。安定した大手金融企業として見るだけではなく、キャッシュレスの未来を自分でつくりたいと思える人には、かなり魅力的な会社だと思う。
13. まとめ
JCBは、
- 学歴フィルター判定:★★★☆☆
- 就職難易度:★★★★★
- 従業員数:4,472名
- 2026年度新卒採用予定:169名
- 平均年収参考範囲:約660~700万円
- 基幹職・転勤ありの初任給:月給30万円
- 基幹職・転勤なしの初任給:月給27万円
- 完全週休2日制・リモート勤務制度あり
- 入社前に転勤あり・なしを選択可能
- 日本発唯一の国際ペイメントブランド
という特徴を持つ企業です。
大学名による明確な応募制限はありませんが、採用実績は難関・中堅上位大学が中心で、実質的な競争水準は高いと考えられます。
内定獲得には、
- 国際ブランドとカード会社の違いを理解する
- JCBが担う3つの役割を説明できるようにする
- Web適性検査を早めに対策する
- 動画選考で簡潔に話す練習をする
- チームで成果を出した経験を整理する
- 他のカード会社ではなくJCBを選ぶ理由を明確にする
- キャッシュレスを通じて実現したいことを具体化する
ことが重要です。
「エジェガチャ」で就活戦略を立てよう
- 他のカード会社との違いを説明できない
- 動画選考やグループ面接に自信がない
- オープン採用とIT・デジタル採用で迷っている
- 金融・決済業界の併願先を知りたい
そんな人は、一度プロに相談してみましょう。
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