「ドコモ・サポートって、ドコモCSとは違う会社?」「コールセンターだけを運営しているの?」「d払い・dポイントやWebサービスの仕事もある?」「NTTドコモ本体より入りやすい?」——ドコモグループを調べている学生の中には、このような疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
ドコモ・サポート株式会社は、NTTドコモが100%出資する「お客さま接点」に強い事業運営会社です。インフォメーションセンターの運営、電話・チャット・メールでのお客さま対応、応対データの分析に加え、ドコモのWebサイト制作・運用、dポイント・d払いなどのパートナービジネス支援、デジタルマーケティングなどを担っています。
2026年3月末時点の社員数は1,645名、2025年度売上高は536億円。1997年設立の会社で、現在の本社は東京都千代田区永田町の山王パークタワー35階です。
2027年度の新卒採用はすでに募集を停止していますが、2026年7月24日に2028年度向けMYPAGEが開設され、オープンカンパニーの予約受付も始まりました。28卒の正式な本選考条件はまだ出そろっていないため、この記事では最新会社情報と、直近2027卒の採用条件を分けて解説します。
この記事では、以下の内容がわかります。
- ドコモ・サポートの事業内容と強み
- NTTドコモ本体との違い
- ドコモCSとの違い
- コンタクト事業・ビジネスサポート事業の仕事内容
- dポイント・d払い・Webサイトに関わる仕事
- 採用大学と学歴フィルター
- 就職難易度・新卒採用人数
- 平均年収・初任給
- 残業・有給・住宅補助・フレックス・在宅勤務などの働き方
- 転勤・ジョブローテーション
- Web適性検査と面接対策
後半では「かつ丼」が、「ドコモCSとは何が違う?」「コールセンター配属しかない?」「学歴に自信がなくても狙える?」「転勤はある?」など、就活生が知りたいポイントも解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
1. ドコモ・サポートとはどんな会社?
ドコモ・サポート株式会社の基本情報
- 本社:〒100-6150 東京都千代田区永田町二丁目11番1号 山王パークタワー35階
- 設立:1997年7月1日
- 資本金:2,000万円
- 代表取締役社長:野田 浩人
- 株主:株式会社NTTドコモ 100%
- 社員数:1,645名(2026年3月末時点)
- 売上高:536億円(2025年度実績)
- 主な事業:NTTドコモインフォメーションセンター運営、オンラインサービス、マーケティング支援など
- 事業所:北海道・宮城・東京・神奈川・千葉・長野・愛知・石川・大阪・広島・福岡・沖縄
ドコモ・サポートは1997年に設立され、現在もNTTドコモ100%出資のグループ会社です。
会社の役割を一言で表すなら、「ドコモとお客さまをつなぐ会社」です。ドコモが企画・開発したサービスを利用するお客さまに最も近い位置で、問い合わせ対応、Webサービス、キャンペーン、パートナー企業支援などを担います。
かつ丼
“サポート”という社名から電話対応だけを想像しやすいけど、実際はWeb制作、d払い・dポイントの加盟店支援、データ分析、デジタルマーケティングまでかなり幅広いよ。
2. ドコモ・サポートとNTTドコモの違い
NTTドコモとドコモ・サポートの主な違い
- NTTドコモ:通信・金融・スマートライフなどのサービス企画、事業戦略、開発、全国規模の事業運営を担う
- ドコモ・サポート:お客さま対応、Webサービス運用、パートナー支援、マーケティングなど「お客さま接点」を担う
- 資本関係:NTTドコモがドコモ・サポートへ100%出資
- 特徴:利用者・加盟店・パートナー企業から得た声をドコモのサービス改善へつなげる
NTTドコモ本体がサービス・事業を企画しても、それだけでお客さまが快適に利用できるわけではありません。
問い合わせ対応、わかりやすいWebページ、加盟店への支援、キャンペーン運用など、「サービスを使う現場」に近い部分を担うのがドコモ・サポートです。
かつ丼
ドコモ本体がサービスそのものを大きく企画し、ドコモ・サポートは利用者やパートナーに近い場所で、そのサービスを使いやすく・広げやすくする役割と考えるとわかりやすいよ。
3. ドコモCSとの違い
名前が似ていますが、「株式会社ドコモCS」と「ドコモ・サポート株式会社」は別会社です。
ドコモCSとドコモ・サポートの違い
- ドコモ・サポート:コール・チャット・メール、Webサービス、dポイント・d払い支援、マーケティングなど「お客さま接点」が中心
- ドコモCS:基地局・ネットワークの建設・保守、通信品質管理、端末保守、サービス運営など現場系業務が中心
- 共通点:どちらもNTTドコモグループで、ドコモ本体と連携しながらサービスを支える
ネットワーク設備そのものを作る・守る仕事がしたいならドコモCS、お客さまの声・Web・マーケティング・コンタクトセンターなどを通じてサービスを改善したいならドコモ・サポートの方が仕事内容は近いでしょう。
かつ丼
ここは就活でかなり大事。『ドコモグループだからどちらでも同じ』ではなく、ネットワーク現場ならドコモCS、お客さま接点・Web・マーケ寄りならドコモ・サポートと整理しよう。
4. ドコモ・サポートの2つのコア事業
コンタクト事業
コンタクト事業は、インフォメーションセンターを通じてドコモのお客さまサポートを支える事業です。
コンタクト事業の主な仕事
- 電話によるお問い合わせ対応
- チャット・ビデオ通話・メール対応
- 新人コミュニケーター研修
- 応対支援ツール・ナレッジの作成
- 全国センターの受付件数予測
- 応対データ・アンケート分析
- お客さまの声をもとにしたサービス改善
新卒総合職が全員ずっと電話対応だけをするわけではありません。現場経験を生かして、センター運営、データ分析、ナレッジ作成、人材育成、業務改善などへキャリアを広げることができます。
ビジネスサポート事業
ビジネスサポート事業は、個人ユーザーだけでなく企業・加盟店など幅広い相手と関わりながら、ドコモのサービスを支える事業です。
ビジネスサポート事業の主な仕事
- dポイント・d払いのパートナー開拓支援
- dカード関連業務の支援
- dポイントキャンペーンの企画・運用
- Webサイト制作・運用
- スマートフォンアプリの制作・運用支援
- デジタルマーケティング
- コンテンツ制作
- 法人ユーザー向け支援
たとえばdポイント・d払いを使える店舗を増やすための加盟店支援や、ドコモのWebページを改善する仕事など、「サービスを広げる」「使いやすくする」仕事が多い点が特徴です。
かつ丼
“接客しかない会社”ではなく、デジタルマーケティングやWeb制作の仕事もあるよ。Web・マーケ志望でドコモグループを見ている人にも意外と面白い会社だね。
5. AI・データ活用で「スマートフロント」へ
ドコモ・サポートは、従来の電話中心のサポートから、デジタルチャネルを組み合わせた「スマートフロント」への進化を進めています。
電話、チャット、メール、Webなどの接点をシームレスにつなぎ、AIやデータ分析も活用しながら、お客さまがより少ない負担で課題を解決できる仕組みを目指しています。
今後は「オペレーターが電話を受ける会社」というより、データ・AI・デジタルを活用して顧客体験そのものを設計する会社へ変化していくことがポイントです。
かつ丼
生成AIやチャットが広がるほどコールセンターはなくなる、ではなく、“人が対応すべき場面とデジタルで解決する場面をどう組み合わせるか”が重要になる。そこを設計する側にも回れる会社だよ。
6. ドコモ・サポートの仕事内容
センター運営・業務改善
お客さま対応を経験しながら、応対品質、業務フロー、人員配置、問い合わせ傾向などを分析し、センター全体を改善します。
データ分析
電話・チャット・アンケートなどから集まる大量のデータを集計・分析し、受付予測、人員配置、施策立案、サービス改善へ活用します。
Web・アプリ制作
ドコモの各種Webサイトやアプリについて、制作・運用、コンテンツ企画、改善ディレクションなどを担当します。キャリア採用ではWebディレクターやアプリ開発経験者向け求人もあります。
dポイント・d払いのパートナー支援
dポイント・d払いを導入する企業・店舗への提案支援、キャンペーン運営、加盟店対応などを担当します。NTTドコモ本体の担当者と一緒に企業へ訪問する社員もいます。
かつ丼
総合職なのでキャリアの幅が広いよ。電話応対からスタートしても、その経験をデータ分析・業務改善・Web・企画へつなげるキャリアがあるのがポイントだね。
7. ドコモ・サポートの採用大学一覧
主な採用実績校
- 難関国公立:東京大学、京都大学、一橋大学、東北大学、東京工業大学、筑波大学、横浜国立大学など
- その他国公立:千葉大学、埼玉大学、東京都立大学、東京外国語大学、電気通信大学、信州大学、新潟大学、金沢大学、山梨大学など
- 早慶上智・理科大:早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学
- GMARCH:学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学
- 中堅私立:日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、東海大学、亜細亜大学、国士舘大学、大東文化大学、帝京大学、拓殖大学など
- その他:成蹊大学、成城大学、武蔵大学、明治学院大学、昭和女子大学、白百合女子大学、フェリス女学院大学、関東学院大学など
採用実績校は非常に幅広く、東京大学・京都大学・一橋大学・早慶などだけでなく、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、大東文化大学、帝京大学などからも採用しています。
かつ丼
大学名の幅はかなり広いよ。難関大もいるけど、特定大学群だけを取る採用ではない。お客さま視点やコミュニケーション、チャレンジ経験の方が重要になりやすい会社だね。
8. ドコモ・サポートに学歴フィルターはある?
結論として、強い学歴フィルターがある可能性はかなり低いと考えられます。
- 難関大学から中堅私立まで採用実績が非常に幅広い
- 2027卒は全学部・全学科対象
- 文系・理系どちらも応募可能
- 人物像として「お客さま視点」「チャレンジ精神」「チームワーク」を重視
- 毎年15〜20名前後の新卒採用実績がある
【カツナビ独自分析】ドコモ・サポートの学歴フィルター判定
★☆☆☆☆(5段階中1)根拠:東京大・京都大・一橋・早慶などの採用実績がある一方、日本大、東洋大、駒澤大、専修大、大東文化大、帝京大など幅広い。全学部・全学科対象であり、大学名による強い足切りは考えにくい。
9. ドコモ・サポートの就職難易度
ドコモ・サポートは応募者数・公式採用倍率を公表していません。
新卒採用人数は2023年15名、2024年17名、2025年19名と20人未満が続き、2027卒募集でも21〜25名でした。
- NTTドコモ100%子会社として一定の知名度・人気がある
- d払い・dポイント・Webなど成長サービスに関われる
- フレックス・在宅・住宅補助など働き方が充実
- 採用大学の間口は広い
- 一方、新卒採用は20名前後と少なめ
- 適性検査と個人面接2回がある
【カツナビ独自分析】ドコモ・サポートの就職難易度
★★★☆☆(5段階中3)根拠:NTTドコモ100%子会社として一定の人気があり、新卒採用は年間15〜25名ほどと少なめ。一方、採用大学の幅が広く、全学部全学科対象。ドコモ本体ほどの超難関ではないが、少人数採用のため企業研究と面接対策が必要。
かつ丼
学歴フィルターは弱いけど、採用人数は20人前後だから“誰でも入りやすい”わけではないよ。ドコモCSやドコモ本体との違いまで説明できるかが重要だね。
10. ドコモ・サポートの平均年収
ドコモ・サポートは非上場会社のため、会社公式の平均年間給与は公表していません。
参考として、OpenMoneyでは平均年収642万円・平均年齢35.2歳、年収レンジ444万〜900万円となっています。一方、Yahoo!しごとカタログでは正社員回答144名で平均496万円・平均年齢35.5歳です。
外部サービス間でも差が大きいため、「平均年収○○万円」と断定するより、会社公式の給与条件と併せて見る必要があります。
ドコモ・サポートの年収に関する参考情報
- 公式平均年収:非公開
- OpenMoney参考平均:642万円
- OpenMoney平均年齢:35.2歳
- Yahoo!しごとカタログ参考平均:496万円
- Yahoo!しごとカタログ平均年齢:35.5歳
直近2027卒募集に掲載された初任給
2027卒募集に掲載された2025年4月実績
- 大学卒:月給25万4,620円
- 修士卒:月給26万6,620円
- 固定残業制度:なし
- 時間外手当:別途支給
- 賞与:年2回(6月・12月)
- 住宅補助制度あり
2028卒の正式な本選考給与は2026年8月現在まだ公開されていないため、28卒は今後の最新募集要項を確認しましょう。
【カツナビ独自分析】ドコモ・サポートの年収レベル
★★★☆☆(5段階中3)根拠:公式平均年収は非公開。外部集計は496万〜642万円と幅がある。直近募集の大卒基本月給は25.462万円で、固定残業なし・時間外手当別途・住宅補助あり。突出した高年収企業ではないが、ドコモグループの福利厚生を含め堅実な待遇。
11. ドコモ・サポートの福利厚生・働き方
主な福利厚生・制度
- 年次有給休暇 年間20日
- 夏季・慶弔・結婚・出産などの特別休暇
- ライフプラン休暇
- 住宅補助費(カフェテリアプランメニュー)
- フレックスタイム制度
- 在宅勤務制度
- 確定拠出年金
- 企業年金基金
- 財形貯蓄
- 社員持株制度
- カフェテリアプラン
- 資格取得支援
- 通信教育支援
- 語学スクール支援
- 副業制度
- 育児・介護支援制度
2025年度の平均残業は月17時間
会社公式採用サイトによると、2025年度の平均残業時間は月17時間です。
年次有給取得率は99%
管理者等を除く一般社員の2025年度年次有給取得率は99%。年次有給休暇は年間20日あり、休暇を取りやすい環境が数字にも表れています。
コアタイムなしのフレックスも導入
直近採用では標準勤務時間9:30〜18:00、実働7時間30分です。
部署によってコアタイムなしのフレックスタイム制が導入されています。一方、インフォメーションセンターなど業務内容によって交替制勤務やフレックス制度を利用しない部署もあります。
在宅勤務は部署によって大きく異なる
在宅勤務制度があり、社員紹介では月2回程度しか出社しない部署や、ほぼリモートで働く社員も紹介されています。
一方、対面でのお客さま対応など出社が必要な仕事もあります。「会社としてリモート可」ではありますが、実際の利用頻度は配属先次第と考えましょう。
かつ丼
有給取得率99%はかなり高いね。フレックス・在宅もあるけど、コンタクトセンターなど配属先によって働き方が違うので、“全社員フルリモート”のような会社ではないよ。
12. ドコモ・サポートの転勤・勤務地
ドコモ・サポートは、北海道から沖縄まで全国に事業所を持っています。
現在の主な事業所エリア
- 北海道
- 宮城
- 東京
- 神奈川
- 千葉
- 長野
- 愛知
- 石川
- 大阪
- 広島
- 福岡
- 沖縄
直近2027卒では初期配属実績として東京・神奈川・長野が掲載されています。また、会社はジョブローテーションを通じて社内のさまざまな業務やドコモグループ他社への出向を経験できるキャリア形成を行っています。
現行の中途求人でも転勤ありのポジションが確認できるため、「東京固定」の会社ではありません。
かつ丼
全国に事業所があり、ジョブローテーションもあるので転勤可能性はあるよ。ただ、キャリア面談などで自分の希望を伝える仕組みもある。勤務地固定を最優先する人は選考時に確認しよう。
13. ドコモ・サポートが求める人物像
新卒採用で重視する3つの要素
- お客さま視点:常にお客さまの立場に立って物事を考えられる
- チャレンジ精神:新しい価値創造に向けて試行錯誤を続けられる
- チームワーク:仲間と学び、互いを尊重しながら期待を超えていける
お客さまの声を直接・間接的に扱う会社なので、相手の立場に立つ力が特に重要です。
同時に、AI・データ・Webなどを使ったサービス改善も進んでいるため、「今まで通りのやり方を守る」だけでなく、新しいことへ挑戦できる姿勢が求められます。
かつ丼
接客経験がある人だけが強いわけではないよ。ゼミやアルバイト、部活動で“相手のニーズを考えた”“チームで改善した”経験があれば十分アピール材料になるね。
14. ドコモ・サポートの選考フローと対策
2026年8月現在、28卒向けMYPAGEとオープンカンパニーは開始されていますが、正式な28卒本選考フローはまだ公開されていません。
以下は直近2027卒の選考フローです。
2027卒の基本選考フロー
エントリー
マイナビ・採用マイページからエントリーする。
WEB会社説明会
コンタクト事業・ビジネスサポート事業や働き方を理解する。
エントリーシート提出
お客さま視点・チャレンジ精神・チームワークにつながる経験を整理する。
Web適性検査
適性検査をWeb形式で受検する。
一次個人面接
WEBで実施。学生時代の経験、志望理由、人物面などを確認される。
二次個人面接
WEBで実施。志望度、仕事理解、入社後のキャリアなどを深掘りされる。
内々定
各選考を通過すると内々定となる。選考途中に採用担当との面談機会もある。
ES対策
ドコモ・サポートのESでは、「ドコモが好きだから」「人と話すことが好きだから」だけでは志望理由として弱くなります。
- なぜ通信・IT業界なのか
- なぜNTTドコモ本体ではなくドコモ・サポートなのか
- なぜドコモCSではなくドコモ・サポートなのか
- コンタクト事業・ビジネスサポート事業のどちらに興味があるか
- dポイント・d払い・Webなど、どのサービスに関わりたいか
- お客さまの立場に立って行動した経験
- 新しいことへ挑戦した経験
- チームで成果を出した経験
Web適性検査対策
直近2027卒では適性検査をWeb形式で実施しています。具体的なテスト名称は募集要項上で公開されていないため、SPIなど特定形式だと決めつけず、言語・非言語・計数・性格検査の基本を準備しましょう。
企業研究
企業研究で整理したいポイント
- NTTドコモ本体との違い
- ドコモCSとの違い
- コンタクト事業・ビジネスサポート事業の役割
- 電話・チャット・メールなど複数のお客さま接点
- dポイント・d払いのパートナー支援
- Webサイト・アプリ制作支援
- AI・データを活用したスマートフロント構想
- お客さまの声をサービス改善へつなげる仕組み
- ジョブローテーションによるキャリアの広さ
面接対策
- なぜドコモ・サポートを志望するのか
- ドコモCSとは何が違うと思うか
- どの事業・仕事に興味があるか
- お客さま視点で行動した経験
- 周囲を巻き込んだ経験
- 新しいことへ挑戦した経験
- 苦手な相手とも協力した経験
- 最近注目しているドコモのサービス
- dポイント・d払いをどう改善したいか
- 転勤・ジョブローテーションをどう考えているか
かつ丼
一番差が出るのは『ドコモCSやドコモ本体ではなく、なぜドコモ・サポート?』だと思う。お客さまの声をサービス改善へつなげたい、Webやマーケを通じて顧客体験を良くしたい、という理由まで作ろう。
15. かつ丼が語るドコモ・サポートのリアル
かつ丼
ドコモ・サポートは、ドコモグループの中でも“お客さまに近い仕事”をしたい人に向く会社だと思う。コールセンターのイメージが強いけど、実際はWeb制作、dポイント・d払い、データ分析、マーケティングまで仕事が広い。新卒採用は毎年15〜20人台と少ない一方、採用大学はかなり幅広く、学歴フィルターは弱め。公式では2025年度の残業月17時間、有給取得率99%で、住宅補助・フレックス・在宅もある。一方、全国に事業所がありジョブローテーションもあるので、東京勤務だけを前提にするのは注意。『電話対応をずっとする会社』ではなく、“お客さまの声をドコモのサービス改善に変える会社”として見ると、企業の面白さがわかりやすいよ。
16. まとめ
ドコモ・サポート株式会社は、NTTドコモ100%出資のグループ会社として、お客さま対応・オンラインサービス・マーケティングなど「ドコモとお客さまの接点」を支える会社です。
- 学歴フィルター判定:★☆☆☆☆
- 就職難易度:★★★☆☆
- 年収レベル:★★★☆☆
- 設立:1997年7月1日
- 本社:東京都千代田区永田町二丁目11番1号 山王パークタワー35階
- 資本金:2,000万円
- 代表取締役社長:野田 浩人
- NTTドコモ100%出資
- 社員数:1,645名(2026年3月末)
- 売上高:536億円(2025年度)
- コア事業:コンタクト、ビジネスサポート
- 電話・チャット・メールなどのお客さま対応
- Webサイト・アプリ制作・運用支援
- dポイント・d払いのパートナー支援
- デジタルマーケティング・データ分析
- 2028卒MYPAGE開設済み
- 2028卒オープンカンパニー受付中
- 28卒正式本選考条件:今後公開予定
- 2025年新卒採用:19名
- 2024年:17名
- 2023年:15名
- 2027卒募集:21〜25名
- 全学部・全学科対象
- 公式平均年収:非公開
- 外部参考平均:496〜642万円
- 2027募集掲載の大卒月給:25万4,620円(2025年4月実績)
- 固定残業制度なし
- 住宅補助制度あり
- 勤務時間:9:30〜18:00、実働7時間30分
- 部署によりコアタイムなしフレックス
- 在宅勤務制度あり
- 平均残業:月17時間(2025年度)
- 有給取得率:99%(2025年度)
- 全国に事業所あり
- ジョブローテーション・転勤可能性あり
- 直近選考:ES、Web適性検査、個人面接2回
ドコモ・サポートは、通信設備そのものよりも「お客さまがドコモのサービスをどう体験するか」を支える仕事に強みがあります。
ドコモ本体・ドコモCSとの違いを整理し、コンタクトセンター、Web、データ分析、dポイント・d払いなど、自分がどの接点から顧客体験を良くしたいのかを具体化して選考へ臨みましょう。
こんな悩みはありませんか?
- ドコモCSとドコモ・サポートの違いを説明できない
- コールセンター以外にどんな仕事があるかわからない
- Web・マーケティング系の仕事を志望するか迷っている
- 学歴に自信がなく、ドコモグループを受けるか迷っている
- Web適性検査や面接対策に不安がある
17. ドコモ・サポート志望なら「エジェガチャ」で選考対策しよう
ドコモ・サポートのように、NTTドコモ本体やドコモCSなど似た名前のグループ会社との違いを説明する必要がある企業では、「ドコモグループだから」だけでは志望動機として十分ではありません。
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