「熊本日日新聞社ってどんな会社?」「学歴フィルターや就職難易度はどうなの?」と気になっていませんか?
熊本日日新聞社は、熊本市に本社を置く新聞社で、1942年に創業しました。新聞の発行を中心に、電子版の運営やイベントなどを手がけています。新卒採用では、記者職、ビジネス職、総務経理職が募集されています。
この記事では、次のようなポイントをまとめて解説します。
- 熊本日日新聞社の事業内容と会社概要
- 採用実績校と学歴フィルターの有無
- 就職難易度・採用人数の考え方
- 初任給・手当などの給与情報
- 福利厚生・休日・研修制度
- 求める人物像と選考フロー・対策
なお、この記事で使っている公式の新卒要項は2027年4月採用分で、募集は2026年3月31日に締め切られています。2028年卒向けは、説明会と仕事体験の案内のみで、募集要項や選考フローはまだ確認できていません。最新の情報は公式の採用ページで必ず確認してくださいね。記事の最後には、かつ丼のリアルな本音コメントもあるので、ぜひ最後まで読んでみてください!
1. 熊本日日新聞社とはどんな会社?
熊本日日新聞社の会社概要
- 正式名称:株式会社熊本日日新聞社
- 本社:〒860-8506 熊本市中央区世安1-5-1
- 設立:1942年4月
- 代表者:代表取締役会長 河村邦比児、代表取締役社長 伊豆信太郎
- 資本金:1,560万円
- 従業員数:388人(2025年4月1日現在)
- 売上高:136億4,700万円(2025年3月期)
- 拠点:本社と24拠点(4支社、7総局、13支局)。支社は東京・大阪・福岡・八代
- 主な事業:新聞発行
- グループ会社:熊日広告社、熊日サービス開発、熊日メディアコム、熊日物流販売、熊日デジタル、AREA
公式の「熊日について」では、行動規範は「考えよ、挑戦せよ」、スローガンは「あすを読む」とされています。企業理念は、新聞を基軸に総合情報産業として新しい価値を創造し、地域の発展に寄与することです。
公式の社長メッセージでは、2024年に始めた熊日電子版のID数が15万人を超えたことや、県内の21の支社・総支局と114の販売店で配達網を持っていることが紹介されています。また、公式の採用サイトでは、水俣病、熊本地震、2020年7月豪雨、ハンセン病などを続けて報じてきた実績があり、新聞協会賞(編集部門)を6回受賞していると紹介されています。組織は、編集局、業務局、論説委員会、印刷局、クロスメディア局、販売局、総務局の7部門です。「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」にも認定されています。
カツ丼調べによると、事業には新聞(朝刊)の発行、「熊日電子版」の運営のほか、コワーキングスペース「びぷれすイノベーションスタジオ」の運営、文化・スポーツなどの催しも含まれています。県内の新聞購読世帯のシェアは7割で、夕刊は2021年に休止したとのことです。
かつ丼
新聞社といっても、記者だけじゃなくて、広告営業やイベント、経理などいろいろな仕事があるみたいだよ。電子版やコワーキングスペースなど、新しい取り組みもあるのが面白いと思うよ。
2. 熊本日日新聞社の採用大学一覧
熊本日日新聞社の採用実績校は、公式サイトでは確認できません。ここでは、カツ丼調べによる採用実績校を参考情報として紹介します。
熊本日日新聞社の主な採用実績校(カツ丼調べ)
- 【大学院】熊本大学
- 【大学】熊本大学、熊本県立大学、熊本学園大学、九州大学、鹿児島大学、長崎大学、広島大学、琉球大学、千葉大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、津田塾大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、西南学院大学、北九州市立大学、福岡大学
- 【高専】熊本高等専門学校
一覧を見ると、熊本県内の大学に加えて、九州の国公立大学、首都圏・関西の私立大学が並んでいます。採用人数については、カツ丼調べによると、新卒採用者数は2025年5名、2024年4名、2023年5名で、3年とも定着率は100%です。大卒は2019〜2023年に7・7・7・5・5名、高専卒は0・1・1・0・0名でした。
かつ丼
採用実績校は参考情報だから、「ここに載っていないと受からない」という意味ではないと思うよ。採用人数が少ないから、年度によっても変わるかもしれないね。
3. 熊本日日新聞社に学歴フィルターはある?
公式の応募資格には学部・学科の指定がなく、学歴フィルターが強く存在すると示す情報は確認できていません。ただし、大学別の応募者数や通過率は公開されていないため、あくまで公開情報からの判断です。
重要なポイントは次の3点です。
- 公式の応募資格は、学部・学科の指定なし
- 総務経理職は、専門学校卒も応募できる
- 採用実績校は、熊本県内の大学と、九州・首都圏・関西の国公立・私立大学
【カツナビ独自分析】熊本日日新聞社の学歴フィルター判定
★★☆☆☆(2.0/5.0) ※星が多いほど学歴フィルターが強いと考えられる目安です。学部・学科の指定がないこと、専門学校卒も応募できる職種があることを根拠に、強くはないと判断しました。ただし採用実績校は20校ほどで、採用人数も少なく、大学別の通過率は公開されていないため、やや慎重に2.0としています。
学部・学科の指定がない
公式の応募資格は、4年制大学・大学院を卒業見込みの人、またはすでに卒業した人で、社会人経験者も応募できます。学部・学科の指定はありません。なお、1996年4月2日以降に生まれた人という生年月日の条件があります。
専門学校卒も応募できる職種がある
総務経理職は、専門学校卒も応募できます。学歴の幅は一定程度認められていると考えられます。
採用実績校は地元と全国の大学
カツ丼調べの採用実績校は、熊本県内の大学が中心で、九州・首都圏・関西の国公立・私立大学も含まれます。採用人数が年に数名と少ないため、傾向を断定することはできません。
かつ丼
学部の指定がないのは安心材料だと思うよ。ただ、採用人数が少ない分、一人ひとりの選考はじっくり見られるかもしれないね。
4. 熊本日日新聞社の就職難易度・採用倍率
採用倍率は、今回の調査では確認できていません。倍率から難易度を判断することはできないため、公開情報から分かる範囲を整理します。
- カツ丼調べによると、募集人数は6〜10名、新卒採用者数は2023〜2025年に4〜5名と少数
- 選考は、ES、作文試験、適性テスト、人事部面談、局長面接、役員面接と複数のステップがある
- 採用倍率は確認できない
【カツナビ独自分析】熊本日日新聞社の就職難易度
★★★☆☆(3.5/5.0) ※採用倍率は確認できませんが、募集・採用人数が年に数名と少なく、選考ステップも複数あることを根拠に、やや高めの目安としました。他社との比較データはないため、あくまで公開情報に基づく評価です。
かつ丼
採用人数が少なくて、作文や面接も複数回あるから、準備は丁寧にしておきたいところだと思うよ。特に作文は早めに練習を始めるといいかもね。
5. 熊本日日新聞社の平均年収
熊本日日新聞社の平均年間給与(平均年収)は、今回の調査資料では確認できていません。ここでは、公式の新卒要項で確認できた初任給などを紹介します。
公式の初任給は、大学・大学院卒が236,300円(基本給185,000円+生活手当51,300円)、専門学校卒が221,300円です。カツ丼調べでは231,300円という掲載もあり、金額が異なります。手当は、業務手当(基本給の15%+職場別の定額4,000〜21,000円)、通勤費補助(上限21,000円)、食事代補助3,000円が公式に紹介されています。昇給は年1回、賞与は年2回(6月・12月)で、支給月数は確認できていません。カツ丼調べによると、家族手当、地域手当(県外支社勤務)、資格取得手当、固定残業代もあるとのことですが、公式では確認できていません。
【カツナビ独自分析】熊本日日新聞社の平均年収水準
★★★☆☆(3.0/5.0) ※平均年間給与が確認できず、他社との比較データもないため、中立の暫定評価としています。初任給や手当は公式で確認できましたが、年収水準を判断する材料としては不十分です。
かつ丼
初任給の中に「生活手当」や「業務手当」が含まれているから、内訳もチェックしておくといいと思うよ。固定残業の扱いは公式では確認できなかったから、説明会で聞いてみてね。
6. 熊本日日新聞社の福利厚生
熊本日日新聞社の主な福利厚生・制度(2027年4月採用向け)
- 休日:公休年間104日(これとは別に特別有給休暇あり)
- 休暇:年休は入社時15日で最大20日(翌年度まで繰り越し可)、第1リフレッシュ休暇(最大11連休)、第2リフレッシュ休暇(夏休み、最大6連休)、結婚休暇(最大11連休)、永年勤続・看護・介護・生理休暇など
- 福利厚生:社会保険完備、確定拠出年金、健康診断(法定外の検査も会社負担)、社員食堂、社員互助会の貸付制度(奨学金の借り換えは無利子)、月1回の外部カウンセラー
- 手当:業務手当、通勤費補助(上限21,000円)、食事代補助3,000円
- 研修:新入社員集合研修(2週間)、編集局の「新聞塾」、入社3か月・半年・2年目直前の集合研修、eラーニング、キャリアアップ支援(年10万円まで)、管理職研修
- カツ丼調べによる勤務形態:記者は裁量労働制、営業・企画・管理部門はフレックスタイム制(コアタイムなし)、制作・印刷・システムなどは変形労働時間制。入社1年目は裁量労働制・フレックスの対象外。試用期間は6か月
公式の新卒要項には、勤務時間や勤務地・転勤の記載がありません。カツ丼調べによると、入社時は本社(熊本市)に配属され、その後は職種によって県内の支社・総局や東京・福岡支社に赴任する可能性があり、1〜5年ほどで部署異動があるとのことです。また、カツ丼調べでは、平均勤続年数25.0年、月平均の残業13.2時間、有給取得12.8日(いずれも2025年度)、女性管理職比率10.8%(2024年度)という数字もあります。参考情報として捉えてください。
かつ丼
リフレッシュ休暇が最大11連休になるのは嬉しいポイントだと思うよ。記者は裁量労働制みたいだから、実際の働き方は説明会で聞いてみるといいかもね。
7. 熊本日日新聞社が求める人物像
公式の採用案内では、絶えず考え、挑戦する人材を求めていると紹介されています。カツ丼調べでは、「こんな学生に会ってみたい」として、次のような内容も挙げられています。
絶えず考え、挑戦する人
公式の採用案内で示されている人物像です。行動規範の「考えよ、挑戦せよ」とも重なります。自分で考えて動き、新しいことに挑戦する姿勢が求められています。
学問や活動に打ち込んできた人(カツ丼調べ)
カツ丼調べによると、「大学での学問に自信がある人」「学内・学外活動の経験が豊富な人」が挙げられています。打ち込んできた経験を、具体的に語れるようにしておきましょう。
こだわりや探究心の強い人(カツ丼調べ)
カツ丼調べでは、「こだわりや探究心の強い人」も挙げられています。取材や企画など、物事を掘り下げる仕事で活きる姿勢と考えられます。
8. 熊本日日新聞社の選考フローと対策
公式の新卒採用ページに掲載されていた、2027年4月採用の選考スケジュールは次のとおりです。エントリーシートは、公式サイトのExcel書式に顔写真を貼り、メールで提出します。2028年卒の選考フローは、確認できていません。
選考フロー(2027年4月採用・公式)
エントリーシート提出
3月31日まで。Excel書式に顔写真を貼り、メールで提出
作文試験・適性テスト
作文試験(4月5日)、適性テストC-GAB(4月1日〜12日)。カツ丼調べによると、作文は1000字
人事部面談
4月13日〜21日
局長面接
5月7日・8日
役員面接・内々定
5月22日
カツ丼調べによると、グループワークやグループ面接はないとのことです。また、記者経験者は、別に通年採用に申し込めます。
ES対策
公式が示す「絶えず考え、挑戦する」姿勢に沿って、自分の経験を整理しましょう。記者・ビジネス・総務経理のどの職種を志望するのか、なぜその職種なのかを具体的に書けるようにしておくことが大切です。
企業研究
公式サイトで、熊本地震や豪雨などの報道の実績、電子版の取り組み、7つの部門の役割を確認しましょう。熊本のニュースを届ける新聞社として、自分が何をしたいのかを考えておくと、志望動機に具体性が出ます。
面接対策
人事部面談、局長面接、役員面接と、段階を追って進みます。それぞれの面接で、志望動機と自己PRに一貫性を持たせましょう。作文試験もあるため、日頃から自分の考えを文章にまとめる練習をしておくと安心です。会社訪問は随時(オンライン可)受け付けているため、活用してみてください。
かつ丼
作文試験があるのは新聞社らしいところだと思うよ。時事ニュースに触れて、自分の意見を短くまとめる練習をしておくといいかもね。
9. かつ丼が語る熊本日日新聞社のリアル
かつ丼
熊本日日新聞社は、報道の実績や電子版の取り組みなど、地域に根ざしながら新しいことにも挑戦している新聞社だと思うよ。リフレッシュ休暇などの休暇制度は魅力かもね。一方で、採用人数は少なめで、勤務時間や転勤は公式の新卒要項に載っていなかったし、平均年収や倍率も確認できなかったから、気になる人は公式サイトや説明会で確かめてほしいな。
10. まとめ
熊本日日新聞社は、熊本市に本社を置く、1942年創業の新聞社です。学部・学科の指定がなく、学歴フィルターは強くないと考えられますが、採用人数が少ないため、しっかりとした準備が欠かせません。2028年卒の募集要項は確認できていないため、最新情報は公式サイトで確かめましょう。
こんな悩みはありませんか?
- 自分の学歴でマスコミに受かるのか不安
- 記者・ビジネス・総務経理のどの職種が自分に合っているか分からない
- 作文やESで何をアピールすればいいか分からない
- マスコミ以外も含めて、自分が勝てる企業を知りたい
11. 熊本日日新聞社志望なら「エジェガチャ」で選考対策しよう
熊本日日新聞社のように採用人数が少ない企業では、志望動機や作文、自己PRの質が結果を左右しやすくなります。一人で悩むより、第三者の視点で自分の強みを整理することで、選考対策が進めやすくなります。
「エジェガチャ」は、完全無料で利用できる中立の就活相談サービスです。選考対策や、自分に合った企業探しについて相談できるので、ぜひ活用してみてください。
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