「渥美坂井法律事務所に就職したいけど、学歴フィルターはあるの?」
「弁護士じゃなくても、法律事務所で働くことはできるんだろうか?」
そんな疑問を持つ就活生も多いのではないでしょうか。
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業は、1994年に発足し、2005年に国内系法律事務所として初めて外国法共同事業を立ち上げた総合法律事務所です。企業法務・クロスボーダー業務を中心に取り扱う日本の「6大法律事務所」の一つとされ、海外の法律出版社からトップクラスの評価を受けることもある実力派の事務所です。
東京の本拠に加え、大阪・福岡の提携事務所、そしてニューヨーク・ロンドン・フランクフルト・ブリュッセル・ホーチミンといった海外拠点を持ち、約120か国の法律事務所とのネットワークを活かして国際案件に対応しています。この記事では、弁護士だけでなくスタッフ職(事務・パラリーガル等)の新卒採用にも焦点を当てて解説します。
この記事では、
- 渥美坂井法律事務所の採用大学一覧
- 渥美坂井法律事務所に学歴フィルターはあるのか
- 渥美坂井法律事務所の就職難易度・採用倍率
- 渥美坂井法律事務所の平均年収
- 渥美坂井法律事務所の福利厚生
- 渥美坂井法律事務所が求める人物像
- 渥美坂井法律事務所の選考フローと対策
について詳しく解説します。
さらに就活インフルエンサー「かつ丼」の本音コメントも紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。
1. 渥美坂井法律事務所とはどんな組織?
事務所概要
- 名称:渥美坂井法律事務所・外国法共同事業(Atsumi & Sakai)
- 発足:1994年(2005年に外国法共同事業を開始し現在の体制に)
- 本拠:東京都千代田区内幸町
- 事業内容:金融、M&A・投資案件、独占禁止法、各種ファンド、労働法、知的財産、IT/TMT、国際通商、危機管理、訴訟・仲裁・倒産・事業再生、ライフサイエンス、エネルギー、AIなど
- 拠点:東京本拠、大阪・福岡(提携事務所)、ニューヨーク・ロンドン・フランクフルト・ブリュッセル・ホーチミン(海外拠点)
- 特徴:国内系法律事務所として初めて外国法共同事業を開始した、日本の6大法律事務所の一つ
渥美坂井法律事務所は、金融分野を出発点に、M&A、独禁法、フィンテック、危機管理といった先端領域まで幅広くカバーする総合法律事務所へと成長してきました。所内には業務分野に応じた50以上のプラクティス・グループがあり、いわゆる「部屋制」を採用せず、案件ジャンルの希望を考慮しながら複数分野を経験できる体制が特徴です。ダイバーシティを重視する組織風土でも知られ、2011年から2023年にかけて所属弁護士数が270%以上増加するなど、大きな成長を続けています。
かつ丼
『6大法律事務所』って聞くと弁護士だけの世界って思われがちだけど、実はパラリーガルや秘書、事務スタッフみたいな職種の新卒採用もちゃんとあるんだよね。弁護士資格がなくても、企業法務の最前線に関わるチャンスがあるっていうのは、意外と知られてないポイントだと思うよ。
2. 渥美坂井法律事務所の採用大学一覧
渥美坂井法律事務所の大学別の採用実績は公開されていませんが、スタッフ職の新卒採用は毎年6〜10名程度という比較的少人数の枠であり、幅広い学部・学科から採用されている総合法律事務所という組織の特性がうかがえます。
採用の傾向
- 大学別の詳細な採用実績:公式には非公開
- スタッフ職の新卒採用人数:6〜10名程度
- 職種:秘書、パラリーガル、事務スタッフなど、弁護士のサポートに関わる幅広い職種で募集
法学部出身者に限らず、企業法務の現場を英語力やコミュニケーション力を活かして支えたいという学生が幅広く応募していると考えられます。大学名にとらわれず、法律実務への関心の高さや語学力をアピールできると評価されやすいでしょう。
かつ丼
採用人数が6〜10名程度っていうのは、狭き門に見えるかもしれないけど、法学部出身じゃなくても十分チャンスがある職種だよ。英語力とか、細やかな気配りができる人には向いてるフィールドだと思う。
3. 渥美坂井法律事務所に学歴フィルターはある?
結論からいうと、渥美坂井法律事務所(スタッフ職)に明確な学歴フィルターが存在するという情報は見当たりませんでした。
重要なのは、
- 性別・年齢・国籍・経歴・障がいの有無にかかわらず、様々なバックグラウンドを持つ人を受け入れる姿勢が明確に示されている
- 厚生労働省の「えるぼし認定」を取得するなど、多様な人材の活躍を後押しする取り組みが評価されている
- 所内の通知・連絡で原則、日英両言語を使用するなど、多様な所員間でのコミュニケーションを重視する文化がある
です。
【カツナビ独自分析】渥美坂井法律事務所の学歴フィルター判定
学歴フィルター度:★☆☆☆☆(1.5/5.0)。大学名による明確な足切りをうかがわせる情報はなく、ダイバーシティを重視する採用方針が明示されている。ただし少人数採用のため、実質的な倍率は高くなりやすい点には注意しておきたい。
ダイバーシティを重視する採用方針
性別・年齢・国籍・経歴・障がいの有無にかかわらず多様な人材を受け入れる方針が明確に示されており、学歴だけで判断される環境ではないと考えられます。
語学力・実務適性が重視される傾向
国際案件を多く扱う事務所であることから、英語力やクロスボーダー業務への関心が、大学名以上に評価されるポイントになると考えられます。
学歴に自信がない人へのアドバイス
企業法務の現場を陰から支えたいという思いや、細やかな気配り・正確性を求められる業務への適性を、自身の経験と結びつけて語れると評価されやすいでしょう。
かつ丼
ダイバーシティを重視する方針がここまで明確な事務所は、学歴に自信がなくても臆する必要はないと思うよ。むしろ『自分ならではの強み』をどう法律事務所の仕事に活かせるかを考えることが大事だね。
4. 渥美坂井法律事務所の就職難易度・採用倍率
渥美坂井法律事務所の就職難易度が高いとされる理由には、以下のようなものが挙げられます。
- 日本の6大法律事務所の一つとしての知名度が高く、企業法務を志望する学生からの人気が集まりやすい
- スタッフ職の新卒採用人数が6〜10名程度と少数であり、狭き門である
- 企業法務全般に加えAIなど先端分野も扱うことから、意欲の高い学生からの応募が見込まれる
【カツナビ独自分析】渥美坂井法律事務所の就職難易度
就職難易度:★★★★☆(3.8/5.0)。少人数採用に加え、知名度の高い法律事務所として応募が集中しやすく、実質的な倍率は高めと考えられる。ダイバーシティ重視の採用方針を踏まえ、自分ならではの強みを明確に打ち出すことが選考突破のカギになりそうだ。
かつ丼
6〜10名っていう採用枠の少なさを考えると、体感的な倍率はかなり高いと思っておいた方がいいよ。だからこそ、法律事務所ならではの『正確性』や『語学力』をどうアピールするか、事前にしっかり準備しておこう。
5. 渥美坂井法律事務所の平均年収
渥美坂井法律事務所のスタッフ職(事務・パラリーガル等)の新卒初任給は、2025年実績で月給約25.7万円、2026年4月入所予定者では月給約26.2万円が公表されており、法律事務所業界の中でも比較的高めの水準といえます。
なお、弁護士(有資格者)の場合は、準大手法律事務所の中でも高水準で、1年目からおおよそ1,000万円前後が一般的な目安とされ、パートナーになると報酬レンジはさらに大きく広がります。ただし弁護士としての採用は司法試験合格が前提となる別ルートであり、スタッフ職の給与体系とは異なる点に注意が必要です。
【カツナビ独自分析】渥美坂井法律事務所の年収・待遇評価
年収満足度:★★★★☆(4.0/5.0)。スタッフ職の初任給は法律事務所業界の中でも高めの水準で、法曹界の最前線で働きながら安定した待遇を得られる環境といえる。弁護士とスタッフでは給与体系がまったく異なるため、自分がどちらの職種を目指すのかを早めに整理しておきたい。
かつ丼
スタッフ職の初任給が26万円台っていうのは、事務系の新卒採用としてはかなり高い水準だよ。弁護士とスタッフで給与体系がまったく違う点は、法律事務所ならではの特徴だから、志望する職種をはっきりさせて情報収集するのが大事だね。
6. 渥美坂井法律事務所の福利厚生
福利厚生
- アソシエイト・パートナー弁護士を含む全員に適用される産前産後・育児休暇制度
- 厚生労働省「えるぼし認定」取得
- 各種セミナーへの参加支援、関係官庁・クライアント企業への出向制度
- アソシエイトへの留学奨励、海外の一流法律事務所での研鑽機会の支援
- 50以上のプラクティス・グループによる研究会・勉強会
大手法律事務所は労働時間が長くなりがちな傾向がある中、渥美坂井法律事務所は比較的働きやすい環境として知られており、その働きやすさに魅力を感じて移籍してくる弁護士も多いとされています。オンザジョブトレーニングを基本としながら、研究会・勉強会を通じて専門性を高められる体制が整っています。
かつ丼
全員に育休制度が規則化されてるのは、法律事務所としては結構珍しいポイントだと思う。長く働き続けたい人にとっては、かなり安心材料になるんじゃないかな。
7. 渥美坂井法律事務所が求める人物像
クライアント価値創造に貢献したい人
「クライアント価値創造のために法律実務の観点から総合的なソリューションを創造し、同時に、ビジネス社会の公正な発展をリードする」というミッションに共感し、その実現に貢献したいという思いを持つ人材が求められています。
多様なバックグラウンドを尊重できる人
ダイバーシティを重視する組織風土のもと、性別・国籍・経歴の違いを尊重し、多様な所員と協働しながら成果を出せる人材が評価されます。
グローバルな環境に前向きな人
約120か国の海外ネットワークを活用したクロスボーダー案件を多数手がけていることから、語学力や異文化理解への意欲を持つ人材が求められています。
正確性と誠実さを大切にできる人
法律実務を支える仕事であるため、細部への正確性と、クライアントやチームに対する誠実な姿勢を大切にできる人材が求められています。
8. 渥美坂井法律事務所の選考フローと対策
選考フロー(スタッフ職の場合)
エントリー
公式採用サイトからエントリー
エントリーシート
志望動機や学生時代の経験などを記載
面接(複数回)
人物面・志望動機・語学力などを確認
内定
最終面接を経て内定
ES対策
企業法務を扱う法律事務所ならではの緊張感や正確性が求められる仕事であることを踏まえ、「なぜ法律事務所か」だけでなく、「なぜ渥美坂井法律事務所なのか」を、国際案件への関心と結びつけて具体的に語れるとよいでしょう。
企業(事務所)研究のポイント
金融、M&A、独禁法、労働法、IT/TMT、危機管理、ライフサイエンスなど幅広い業務分野と、国内系法律事務所として初めて外国法共同事業を立ち上げた歴史、海外5拠点の存在などを押さえておくと、志望動機に厚みが出ます。
面接対策
ダイバーシティを重視する組織風土のため、自分ならではの経験やバックグラウンドをどう仕事に活かせるかを具体的に語れるよう準備しておきましょう。語学力をアピールできるエピソードがあれば積極的に伝えるとよいでしょう。
かつ丼
所内の連絡が原則日英両言語で行われるくらい、グローバルな環境が整ってる事務所だから、英語力に自信があるなら、それを裏付けるエピソードをしっかり用意しておくと評価されやすいと思うよ。
9. かつ丼が語る渥美坂井法律事務所のリアル
かつ丼
渥美坂井法律事務所は『弁護士のための事務所』ってイメージが強いかもしれないけど、実はスタッフ職の新卒採用もあって、法律の現場を陰から支える仕事に関われるチャンスがあるんだよね。6大法律事務所っていう肩書きに気後れせず、ダイバーシティを大事にする社風とか、グローバルな案件に関われる面白さに、まずは目を向けてみてほしいな。
10. まとめ
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業は、国内系法律事務所として初めて外国法共同事業を開始した、日本の6大法律事務所の一つです。明確な学歴フィルターの存在を示す情報はなく、ダイバーシティを重視する採用方針が明確に示されています。スタッフ職の新卒採用人数は少数ですが、その分、語学力や正確性、多様な経験を活かせる環境が整っている点が魅力といえるでしょう。
こんな悩みはありませんか?
- ESがなかなか通らない
- 法律事務所業界の志望動機がうまく作れない
- 面接で他の就活生と差別化できない
- 選考対策に何から手をつければいいか分からない
11. 渥美坂井法律事務所志望なら「エジェガチャ」で選考対策しよう
渥美坂井法律事務所のような専門性の高い法律事務所を目指すなら、独自の企業研究だけでなく、客観的なアドバイスを取り入れることも大切です。
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